
主人公は強大な力を持つ魔導士。訳あって“フィクサー”と呼ばれる闇稼
業を営んでいる。彼らは報酬次第でどんな危険な仕事も請け負うと同時に、
ある理由によって忌み嫌われていた。
大陸を放浪する彼は、トリエスタン王国に立ち寄る。その王国は『魔王』
とあだ名されるジャマーの侵略を受けており、国土の大半で魔物が跋扈す
る状態になっていた。ひょんなことから、ジャマーの手下である魔物と戦
っていたその国の第一王女、アーネリア姫を助けて怪我を負った主人公は、
彼女からこの国の置かれた事情を聞く。
国中に魔物が溢れているというのに、重臣たちは何もせず、国民のことな
どちっとも考えていないと、重臣たちに対する不信感を露わにする姫。
そのためにこうしてたった一人で、ずっとジャマーと戦い続けているのだ
という。
主人公は姫の持つ魔力に驚き、それを手に入れるため、ともに戦うことを
提案する。そして、そのためにある条件を呑むように迫る。
それは自分の魔力の供給源として、主人公の言いなりになるになることだ
った。主人公は、契約を交わした女性と交わることでしか魔力を補充でき
ないのだ。
姫は、王国と民を守るためなら…と、その契約に同意する。こうして主人
公は姫の身体を弄ぶ権利を得ると同時に、彼女とともに強大なジャマーの
軍勢と戦うことになった。